(1448)政治家と評論家は別物
政治家が評論家のような発言は困ります。野田総理の話し方を聞いていると評論家のようです。
総理に限らず今の政治家はみんな評論家のように「……でなければならない」とか「……のようにしなければ日本はよくならない」と、まるで他人事のように話しています。
日曜討論に出演する政治家の皆さんは、自分がそうする権限を国民から与えられているという意識がないのでしょうか。
今朝のある新聞は日本航空のV字型業績回復について、民主党政権の数少ない成功事例に挙げられると書いていました。笑ってよいのか悲しむべきことなのか。数少ない成功というのは。
せっかく総理は日・中・韓の3国会談に出席のため中国に出向いたのに、日・中首脳会談は実現しなかったとのこと。その前にはアメリカであった国際会議でも、首相とアメリカ大統領との首脳会談が不成立で、ただ報道陣の前で共同会見をして形だけ取り繕ったり。
評論家の仕事は専門家に任せ、政治家は本来の実行力を駆使し、事案を前進させなければとイライラするのは国民だけ。言うばかりで実行力のなさを毎日見せつけられる国民はたまったものでありません。










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