(853)銀行
振り込め詐欺撲滅キャンペーンもいつしか声が小さくなってしまいました。NHKは件数が減少したのはキャンペーンの成果と放送しています。
銀行は顧客サービスを考えてか、あるいはどこにでもある郵便局を意識したのか、あちこちに無人ボックスを構えています。このボックスを重機を使っては開始持ちsるというすごい泥棒が発生しましたが、最近はなりを潜めました。
コンビニ内にあるATMは無人ではありませんが、街角に立つ無人ボックスは襲われる危険を考えると、なんとなく操作中周囲を見回してしまいます。
初めての海外旅行でマニラに行ったとき、途中で現金を引き出したくなり、とある銀行に入りました。30年も前の話で今と当然状況が違うと思います。
銀行は殆ど客の姿が見えず、日本であれば女性行員が案内のため入口に立っていたりしますが、彼の国ではいかつい格好の男が数人ピストルを腰に差しうろうろしています。
客が少ないだけになんだか自分が見張られている気がして、決して気持ちよいものでありませんでした。当時のフィリピンは戒厳令下にあり夜間の外出禁止令が出ていましたからなおのことです。
どこでも郵便物はホテルで扱うところが多く、切手類も売ってくれます。従って郵便局を見かけても入ろうとしませんでした。それでもハワイの郵便局で驚いたのは観光グッズがいろいろ中で売られていたことです。
当然というのか観光客も含め大勢の人で局内は混雑していました。単にはがきや切手販売だけではこんなに客が入らないと思います。
マニラでは気持ち悪さから、ホノルルでは珍しいグッズに気をとられ写真を一枚も撮っていません。今度行く機会にと狙っていますが、チャンスが無くなってしまいました。
日本の銀行や郵便局はどこも人が入っており、庶民生活に根付いた金融機関であることを教えてくれます。
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