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(2538)階段と怪談話

 秋がなく夏と冬が交互に顔を出す今年の秋、もう着ないだろうとしまい込んだ夏物の衣類を慌てて引っ張り出す今日この頃です。こんな調子ではモミジどころでなく、天候の階段は怪談になったような。

 気候の話とは全く関係がありませんが、ミサイルの恐怖が怪談の最先端を走ったようで寄席で聞くような怪談は全く放送で聞く機会がありませんでした。ぞくぞくっとする夏の背筋。暑さが吹き飛ぶのにミサイルでは熱くって。

 定年退職をして20年以上も経ち、東京駅や新橋駅の階段を1、2段飛ばしで駆け下りる元氣はもうありません。今そんなことをすれば転倒しなくても足の骨がショックで折れてしまいます。

 そんなことが気になったのも先日受けた健康診断の結果が良くなかったからです。栄養、とくに鉄分が欠乏しているとの診断で不整脈と相まって、貧血がかなりひどいということ。しかも栄養摂取以外に治療法がないとまでいわれると。

 確かに足はつる、早足で歩きたくても息が切れる、歩けば少しの段差でも靴を引っかける。それでいて息が弾むというような自覚症状が出てきています。年齢のせいと考えていましたがそういう単純なものでもないらしい。

 こういう話のほうが怪談より恐ろしい気がしてきました。

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