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2017年11月

(2549)トラブル続きの一ヶ月

 10月から11月にかけての一ヶ月、ほんとうにトラブルが続いた月でした。まずはトイレの詰まり。水が流れないことから修理を頼むと近くの店は夜間即座の対応ができず、マグネットの広告を放り込む業者に依頼。即応してくれたついでに排水溝の交換が必要と。近くにある木の根が張りだしてコンクリートのマンホールを突き破っていました。

 これは近くの水道器具取り付け業者の紹介する工事屋に依頼。するとトイレのリモコンが効かないのはかなり以前の製品のため、電化製品の一種であるこのタイプは部品がなくなっている。というわけで十数年ぶりの更新。

 一方7月に買い換えたパソコンは一ヶ月ほど前からマイクロソフト エッジがうまく働かず、面倒になりいったん初期化し直しました。前回の買い換えでデータ類を喪失した苦い目があるのに、今度はバックアップをUSBに頼りデータを呼び出すソフトがなくなったり、その逆をやってしまったり。何事も手抜きはだめですね。

 そういえばここのところ続けざまに大手企業の手抜き作業、データ改ざんがありました。大勢で渡れば赤信号も怖くないというわけでないと思いますが。

 今月の月初めには関西に帰ったこともあってご無沙汰の多いブログになってしまいました。書くことはいろいろあるのに。

 ところが今度は私の体調がよくないと医師からの指摘。外科医を紹介するからそちらで見てもらうようにとのご託宣。何でも手術が必要とか。せっかく復活させたと思ったブログ、またもしばしの休憩をいただくことになるかも。

(2548)桜の紅葉

 花の吉野は秋の紅葉シーズンも鮮やかな色を見せます。中の千本、その中にある旅館のロビーから眺めた上の千本を含む山肌は秋の色で彩られていました。ただ一部が先般山火事があったとかで他と違った色合い。
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 日本最古というロープウエーも春過ぎにトラブルがあったそうで、最古が災いしたのか部品調達もママならずいまだに運休中。ロープウエーからの眺めも見られません。

 やむを得ず久しぶりに登った七曲がり。麓のロープウエー駅横を通らず、車を通すために出来た道路と結ばれて頭に残っている昔の面影がどこかへ。都会だけでなくこうした山中もしばらく見ないうちに変わるものですね。
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 如意輪寺の後の道路が出来たおかげで大型自動車が山を駆け登ってくるようになってから、もう半世紀は経つと思います。便利が良くなりその分桜の木が少なくなったような気もします。

 それでも秋色は間違いなく忘れずに山肌を染めていました。

(2547)あべのハルカス

 梅田近辺は時々歩いてみるのに、若い時にさんざん歩いた阿倍野近辺は全く行かなくなりました。近鉄阿部野橋駅は吉野に行くため時に利用することがありましたが、ハルカスが出来るまで地下鉄から近鉄への乗り換えがわかりやすく、駅近辺を歩くことがなくなっていました。
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 せっかくだからと今回はあべのはるかす見学を予定し、結果お登りさん同様。よく知っていたはずの阿部野橋駅周辺、様変わりが大きくそれこそ右左がわからなくなったのです。

 地下鉄と近鉄の改札がわかれば途中脱線しても元のところに戻れるのに。両者の間に百貨店が構えを広げてお互いの位置関係が宙の空。大まかな位置関係を掴むのに1時間以上費やしたでしょうか。それなら誰かに聞けば良いのに自分で全体像を掴もうとしたため時間の空費。

 現在のところ日本一の高さを誇るビル、ハルカスの上層に上がろうとしましたが、オープン後3年というのにエレベーターは長蛇の列。北斎展が開かれていたのも混雑を増す要因の一つ。
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 とりあえずエレベーター乗り換えフロアの16階までと考えましたが行列が長いのでオフィス用のエレベーターで17階まで上って16階に下りることに。ところが乗り換えフロアに美術館があり北斎展に行く人たちと混ざって何が何だかという混雑ぶり。

 結局16階にある室外庭園で外の空気を吸い、天王寺公園を見下ろして退散することにしました。さて気分直しにコーヒーをと思っても、銀座や神戸で見るような純喫茶の店がなく、ピザやなにかの食べ物を主体にしたような店ばかり。落ち着いてコーヒーを味わえるようなところが見つからず、外に出てやっと格安コーヒー店を見つけ呼吸を整えた次第。


(2546)ユニバーサルスタジオ

 年数回帰った大阪も今は遠くなり年1,2度。今年も6月に続き今月初めに1週間近く滞在しました。
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 久しぶりの大阪も東京に劣らず帰る度に変身し、梅田の定宿にしているホテルへの道を迷ってばかり。

 梅田の地下道が非常にわかりにくいのです。あちこちに案内図があるのですが、現在位置からの方向がつかめず、今回も東に向かうはずが気がつけば南に下っていました。それなら最初から地上を歩けばいいようなものですが、地上での道路横断箇所が制約されていて簡単に道の反対側に渡れません。
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 そんな目に遭いながら、いつも覗いてみようとして目的が達成できなかったユニバーサルスタジオの見学を実行しました。

 ロサンゼルスのユニバーサルを2度ばかり訪れているのでつい比較した目で見てしまいます。ロケに使った山をそのまま抱え込んだロサンゼルスのそれにはかないません。ずいぶん狭く感じます。

 あいにくの雨、しかし外人観光客や団体客、修学旅行生らしき姿が多く人気アトラクション、乗り物はどこも長い行列、入り口には45分、90分待ちなどと書かれていました。
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 自分の年齢を考えるとジェットコースターに乗る勇気はありません。もちろんそうしたものも1~2時間待ちです。結局比較的すぐ入れると思われたアトラクションを二つばかり。

 それでも20分ほど待っての入場。3Dの映像と連動した座席、椅子が揺れたりしぶきがかかったり。もう一つのほうも同じような仕掛け。おかしいのは外に出ても自分が何というテーマのものを見たのかさっぱりわからないこと。積極的な意思で選んでいないのでアトラクションの名称がわからないのです。

 外をウロウロしていて目に付いたのがパレード。賑やかな音楽に包まれ、派手なダンスを披露しながら行進する乗り物とダンサー達。高齢者にも楽しめる一番のアトラクションでした。

(2545)2600

 年賀状の送付先が年々減少していることは何回か触れていますが、結局来年用の年賀状を50枚ばかり買うことにしました。やはり正月早々の不義理は双方とも愉快なものでありませんから。

 はがき代が値上げになりましたが年賀状だけは値上げになっていません。2600円です。2600という数字、どこかで聞いたことがあると思えば私が尋常小学校に上がった年でした。

 昭和15年、当時の神武暦で「皇紀2600年」。もし日中戦争がなければ東京オリンピックが開催されるはずでした。幼稚園から小学校、教えられ歌わされた歌詞は今も忘れていません。

 金䳄輝くニッポンの
 栄えある……
 ……紀元2600年」
と続く歌詞だったと思います。。

 昨日のことは忘れてしまうのにこんな昔の歌を覚えているのはどういうことなのでしょう。よほど厳しく教えあられたのかもしれません。当時意味までわかっていたのかどうかはわかりません。

 それにしても勇壮でテンポよいリズムで覚えやすかったのも事実です。昭和39年の東京オリンピックで歌われたのは盆踊りにも向くような音頭になり、やはり軽いリズムが受けていました。

 歌のことはともかく、2600という数字で体が反応するのは紀元2600年の想い出が染みついているからではないかと感じるのです。

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